山本の移籍後初アーチにファンは大いに沸いた(C)産経新聞社

 ソフトバンクは5月22日、日本ハム戦(みずほPayPay)に10-0で大勝。新加入の山本祐大が移籍後初アーチを放つなど、攻守で存在感を発揮した。

 この日は「7番・捕手」でスタメン出場した山本。2-0で迎えた7回1死走者なしの第3打席で、日本ハムの先発・達孝太が投じた2球目、真ん中高めのカーブをフルスイング。打球は左中間スタンドに飛び込む移籍後初ホームランとなった。

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 ダイヤモンドを一周してベンチの出迎えを受けたあとには、DeNA時代にも恒例となっていた「デスターシャ」パフォーマンスを控えめに披露した。

 このシーンを見たファンから「ようこそホークスへ」「打てるキャッチャー最高やー!」「神キャッチャーすぎる」「ジョージ・マッケンジーこと城島健司CBOのような一撃」「やっぱり祐大最高だよ」「最後の方小さくデスターシャしてて可愛い笑」「デスターシャで号泣した」と称賛の声が上がっていた。

 山本の一発で勢いづいた打線は、この回打者一巡の猛攻を見せる。2死満塁で再び山本に打席が回ると、今度は走者一掃のタイムリーを放ち、2安打4打点の活躍。

 守備でも今季初登板・初先発した左腕の前田純を好リード。5回2安打無失点、6奪三振の好投を引き出し、初勝利へと導いた。6回以降も上茶谷大河、オスナ、津森宥紀、大山凌をリードし、無安打に抑えてみせた。

 DeNAからトレードで移籍して1週間あまり。27歳の打てる捕手が、福岡の地で存在感を発揮し続けている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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