西田陸浮への期待が高まる(C)Getty Images

 ホワイトソックスは、打線を引っ張ってきた村上宗隆が右太もも裏の肉離れにより負傷者リスト入り。好調なチームに暗雲が立ち込めた。

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 そんな中、シカゴの地元メディア『Chicity sports』は、メジャーデビューしたばかりの西田陸浮が「外野手の中で救世主になってくれることを願う」と、伝えている。

 米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』は「仮に、ムネタカ・ムラカミがハムストリングのケガからすぐに復帰し、即座にシーズン60本塁打ペースの量産体制に戻るとしよう。そして、コルソン・モンゴメリーとミゲル・バルガスが内野の三遊間で引き続き躍動し、デービス・マーティンがア・リーグのサイ・ヤング賞争いに踏みとどまっているとする」と、村上の早期復帰と、残ったメンバーが好調をキープしていることを仮定した。

 その上で「シカゴの『外野陣』は、本気で10月のポストシーズンを争えるほど十分なレベルにあるのだろうか?」と投げかけている。同メディアは、56試合で打率.289をマークしているトリスタン・ピーターズを除けば、ホワイトソックスの外野陣は散々な状態だと伝えた。

 一方で、期待されるのが、現地時間5月25日にメジャーデビューを果たした西田だ。西田は30日、31日の本拠地でのタイガース戦で2試合連続安打を放っている。「ニシダがメジャーリーグでもその出塁能力を発揮してくれることを願う」と期待を寄せ、チームを引っ張る新たな存在になれるか注目される。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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