菊池桃子大原優乃ハロー!プロジェクトメンバーが出演するドラマ『真夜中にハロー!』(テレビ東京/毎週木曜24時30分)の第4話が3日深夜に放送され、BEYOOOOONDSの全メンバー12人が登場し、「こんなハズジャナカッター!」をパフォーマンスした。

【写真】「こんなハズジャナカッター!」をパフォーマンスするBEYOOOOONDS

 本作は、ハロプロの熱狂的ファン・マリコ(菊池)とその娘・ミサキ(大原)が営むゲストハウス「サンプラザ朝沼」を舞台にした作品。週替りのゲスト演じる“人生に悩む宿泊客”の前に突如現れた扉の向こうには、ハロプロのメンバーが。週替りで登場するハロプロ所属の各グループが、楽曲にちなむ言葉とパフォーマンスで宿泊客たちへエールを送る。

 第4話のゲストは、ビールメーカー勤務の乃々花(田中真琴)。研究開発部への配属を希望していたのに、研修合宿での酒豪っぷりを買われ、営業部へ配属されてしまう。配属先では仕事にも慣れず、先輩・吉門が次々と繰り出す営業トークのノリにもついていけず悩んでいた。さらに、急遽一人で任された取引先を訪れると「吉門は今日はいないのか」と聞かれてしまう始末…。

 落ち込む乃々花の前に突如扉が現れる。なかに入ると待っていたのは、ハロプロの秘密兵器・BEYOOOOONDS。ハロプロ研修生から昇格した実力派9人(高瀬くるみ、前田こころ、山崎夢羽、岡村美波、清野桃々姫、一岡伶奈、島倉りか、西田汐里、江口紗耶)とオーディション選抜の3人(平井美葉、小林萌花、里吉うたの)で2018年に結成。憧れのメジャーデビューを果たした12人だが、デビュー曲は寸劇や早着替え、ブートキャンプなどを取り入れたトンチキソングで、“王道”とは一線を画す異色アイドルに。

 グループ2枚目のシングル収録の「こんなハズジャナカッター!」は、そんなメンバーの心の声を半ば自虐的かつポジティブに、芋洗坂係長のコミカルな振付で歌った楽曲。歌詞には「お願い普通の曲 歌わせてください!」と本音が込められるが、結局は「誰も見たことがない唯一無二の存在」「逆にこれでヨカッター!」と独自路線を開き直る。

 これまでのハロプログループとは違った道を突き進むメンバーが「道は探すのではない 作るものなのだ」と乃々花に明るくエールを送るパフォーマンスに、SNSには「こんなハズジャナカッターで泣くとは思わなかった」「残業しまくった日の深夜のこんなハズジャナカッター!は問答無用で沁みるんですよ」と共感する声が寄せられている。

 ドラマ『真夜中にハロー!』は動画配信サービスdTVにて独占見逃し配信中。