海原ともこ、『M-1』初審査員を振り返り「1番心配して応援してくれて喜んでくれたのはやすよ」
海原ともこ、松本人志との2ショット　※「海原ともこ」インスタグラム 画像（1枚）

　お笑いコンビ・海原やすよ・ともこのともこが25日、自身のインスタグラムを更新し、今年初めて務めた『M-1グランプリ2023』（ABCテレビ）の審査員について振り返った。

【写真】海原ともこ、『M-1』オフショット公開

　今年、勇退を発表した落語家・立川志らくに替わる形で、初めて審査員席についたともこは、「ありがとうございました 貴重な経験をさせて頂きました」と感謝をつづり、「松本さんともお話させて頂いて 礼二くんは心配してくれて トミーも塙くんも楽屋に覗きに来てくれて」と、ほかの審査員の気遣いに感謝しつつ、「頑張ってる後輩の方の勇姿を間近で見れて 皆さんかっこよかったです」と、後輩たちの勇姿に賛辞を送りつつも、「でも、1番心配して応援してくれて喜んでくれたのはやすよやな。

ありがとう」と、かけがえのない妹であり相方のやすよへの感謝をつづっている。

　そんなともこは、ダウンタウンの松本人志ら、共に審査員を務めた面々や、笑神籤を引くために招かれたWBC日本代表で読売巨人軍・岡本和真との2ショットなどを投稿している。

引用：「海原ともこ」インスタグラム（＠tomocolovesmile）

編集部おすすめ