元櫻坂46の菅井友香が8日放送の『伊集院光&佐久間宣行の勝手に「テレ東批評」』(テレビ東京/毎週土曜11時3分)にゲスト出演。グループ加入前、菅井が“球場のビールの売り子”のアルバイトをしていた際のエピソードを、テレビ東京・池谷実悠アナウンサーが明かした。
【写真】学生時代、“ビールの売り子”をしていたときの池谷実悠アナ 「ガンつけてるみたい」な目に注目
番組後半、「池谷アナウンサーと菅井さんの共通点がある」と切り出したMCの佐久間宣行。説明によると、2人の共通点とは「欅坂46の一期生オーディションを受験していたこと」と「アルバイトで球場の“ビールの売り子”をしていたこと」。
“ビールの売り子”のアルバイトについて菅井が、「3ヵ月くらいになってしまったんですけど、売り子してました」と話すと、「知ってました。噂になってました」と池谷アナ。池谷アナも同時期に同じアルバイトをしていたといい、「あそこの会社に“スゴい可愛い子”がいて、でもすぐ辞めちゃった」と話題になっていたという。菅井は以前、ほかの番組でも、東京ドームで売り子のアルバイトを始めるも、欅坂46(現・櫻坂46)の一期生オーディションに合格して辞めたことを明かしていた。
これまでに番組で“嫉妬深い女”として、数々のエピソードを語ってきた池谷アナは、話題になりながらもすぐに辞めてしまった菅井の話を聞きつけ、「私は絶対に最後まで続けてやる!」と闘志を燃やしていたことを告白。池谷アナの売り子時代の写真が紹介されると、その目力の強い姿に佐久間は「マジ誰かにガンつけてるみたい」と評し、一同は爆笑していた。