俳優の川崎麻世が27日、自身のインスタグラムを更新し、46年来の付き合いとなる「弟の様な存在」との2ショットを公開した。
【写真】川崎麻世、46年来の付き合い“弟の様な存在”と2ショット
川崎は「46年の月日が経ち今もこうしてられる安心感」とつづり、近藤真彦との2ショットを公開。
コメント欄には「年末は 連日 見に行きます 久々の明治座…素敵な繋がりのお二人の舞台 楽しみです」「わあ、かっこいい2人」「楽しみ」といった声が寄せられている。
■川崎麻世(かわさき まよ)
1963年3月1日生まれ。大阪府出身。12歳の頃、よみうりテレビの番組内の素人参加コーナー「パクパクコンテスト」で西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンになったことがきっかけで芸能界入り。近年は俳優として映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』やNetflix『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』に出演している。
引用:「川崎麻世」インスタグラム(@mayokawasaki)
※川崎麻世の「崎」は「たつさき」が正式表記