映画『マンボーグ』『ザ・ヴォイド 変異世界』『サイコ・ゴアマン』などを手掛けてきたカナダ出身の鬼才スティーヴン・コスタンスキ監督の最新2作品『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』が、7月3日より全国順次公開されることが決定。あわせて、日本版メインビジュアル、特報映像、場面写真18点も一挙解禁された。



【動画】コスタンスキ監督ならではの世界観『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』特報

 カナダの過激映像集団「アストロン6」のメンバーであり、『バイオハザードV リトリビューション』『パシフィック・リム』などのハリウッド大作で特殊効果スタッフを務め、単独監督作『サイコ・ゴアマン』でも注目を集めた鬼才スティーヴン・コスタンスキ。

 『E.T.』『グレムリン』『グーニーズ』を思わせる独創的なクリーチャー表現に加え、80年代の空気感をまとったモンスター・パニック作品のテイスト、そして不条理でブラックなユーモアを融合させた作風で熱狂的支持を集めてきた。今回の2作品でも、その魅力が存分に発揮されている。

 『フランキー・フリーコ』は、ユニークなパペットをふんだんに使用し、漫画から飛び出したかのようなビジュアルを実現。コスタンスキ監督ならではの世界観が炸裂するモンスター・フリーキー・コメディとなっている。キャストには、「アストロン6」のメンバーでもあるコナー・スウィーニー、アダム・ブルックスらが参加している。

 『デスストーカー』は、ロジャー・コーマンが製作総指揮を務めたことでも知られる1984年製作のカルト的人気作『勇者ストーカー(原題:Deathstalker)』のリブート作品。剣と魔法の世界観を、コスタンスキ作品に通底するコメディとダークネスが交錯する悪夢的ホラー&ゴアセンスで再構築している。

 主人公デスストーカーを演じるのは、『マトリックス リローデッド』『ジョン・ウィック』などで知られるダニエル・バーンハード。製作と音楽には、ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のギタリスト、スラッシュが参加している。

 今回、2作品それぞれの日本版メインビジュアルが解禁された。『フランキー・フリーコ』がどこか懐かしさを感じさせる80年代風ポスター調に仕上がっている一方、『デスストーカー』は剣と魔法の世界を重厚なタッチで描いた王道ダークファンタジーの趣を感じさせるビジュアルとなっている。


 あわせて特報と場面写真も解禁。それぞれ異なるテイストで、可愛らしいパペットから迫力あるクリーチャーまで幅広い造形を通して、コスタンスキ監督ならではの独特な世界観を映し出している。

 映画『フランキー・フリーコ』『デスストーカー』は、7月3日より全国順次公開。

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