【写真】「2018年最もドッキリにかけられたタレント」フォトギャラリー
8位には、3人の芸能人がいずれも7回でランクイン(同率8位)。
ちなみに小峠は、2014年からの同番組でのランキング調査以来、5年連続トップ10入り。この快挙にダウンタウン浜田雅功も「すごい!」と感心。ランキングのプレゼンターを務めた小峠も照れ笑いを浮かべていた。
続く7位は、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(同系/毎週木曜20時)などでも活躍しているジャングルポケット・おたけで8回。人を信じて疑わない性格に、VTRを見ていた松本人志も「(ドッキリの)かけがい、あるわなぁ」と、しみじみ。また6位は、おかずクラブ・オカリナの9回だった。
第5位には10回で小峠の相方、バイきんぐ・西村瑞樹。通常、コンビだと一方がドッキリにかけられるケースが多い中、どちらもターゲットになることから、松本も「珍しいコンビだよね」と指摘。小峠は「情けないですよ本当に…」と、つぶやいていた。
続いて同率3位には、女性コンビ・ガンバレルーヤのよしこ、そしてFUJIWARA藤本敏史がいずれも11回でランクイン。第2位は、14回でパンサー尾形貴弘。
そして栄えある第1位に輝いたのは、2017年の同ランキング2位だった三四郎・小宮浩信で15回だった。これには松本ら共演者も大いにうなずき納得。ちなみにこの日、スタジオには出川哲朗もゲストとして来ていたが、最近のドッキリの頻度について聞かれると、「あっても年2回ぐらい、季節の変わり目に」と話していた。