たとえばお灸などがその一つ。疲れを取る、血行をよくすると昔から言われているのに、「悪い子にお灸をすえる」と悪い意味合いの言葉が定着している。
お灸といえば鍼灸院などの治療の際にも使われるが、その道のプロになってくると、ニンニクや生姜などをモグサの台座にして火を付けることもあるそうだ。体を温める食べ物は、胃の中に入らなくても体を温めてくれるものらしい。
そんな本格的な物はともかくとしても、「熱いのでは。痛いのでは」と、ついつい先入観を持ってしまいがちなお灸。
そこで誰でもどこでもいつでもできる、というお灸も販売されているせんねん灸さんに、お灸についてお話を伺ってみた。
こちらの看板商品は昭和51年より販売している“火を使うお灸”シリーズ。この商品はヨモギから作られた天然モグサを紙パルプの台座に乗せたもので、台座の下に開けられた通気穴より、温熱とヨモギの成分が皮膚に伝わるシステムだ。
温度はソフトな物からニンニク成分入りの強力な物まで5段階揃っているが、熱い方が効く。というわけでもないそう。
かつてお灸は熱ければ熱い方が効くと言われ、じっと熱さに耐える人も居たそうだが実はこれ逆効果。チリリと痛い程度が目安で、熱すぎる場合はすえている間に場所を変えても問題ないという。
ところで、お灸をすえる所を“ツボ”と言うがいったいこれは何なのか。
ツボは“経穴”とも言い、目には見えず皮膚を切ってもわからない。
熱い灸でお漏らしを治す為
百草での灸は熱いですか
お漏らしを治す為熱い灸をちんちんに据える凄く熱いです