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「スラックライン」はどれくらい流行ってる?

「スラックライン」をご存知だろうか? スラックラインとは綱渡りの遊びみたいなもので、欧米ではわりと人気のあるスポーツなのだ。木の間に弾力性のある幅5センチのナイロン製の綱(ライン)を張り渡して、その上を歩いたりする。わりと最近、日本でもよく聞くようになったのだが、実際のところはどうなのか、スラックラインのイベントを定期的に開催している「3ノット」というお店に聞いてみた。

スラックラインの競技人口は増えているんですかね~? という質問に店長さんは、「確かに増えていますね。ここ1年ぐらいでかなり広まりました」とやはり流行の兆候を感じているそう。

もともとアウトドアスポーツで、クライミングのトレーニングから発祥したので、日本ではボルダリングという室内の壁登りをするジムで教えているバランストレーニングの一種。
最近の傾向は2種類に分かれていて、ひとつは集中力を高めてスポーツとしてテクニカルな技を楽しむ派。ラインの上でジャンプしたり、宙返りしたりとスキルとして技を極めていく。もう一方は、精神修行的なツールとして使い始めている派。集中力をあげるので、最近では座禅をやっているグループが採り入れたりしていたりも。
ほかにもダンスをやっている人たちの間では、音楽をかけるとスラックラインがやりやすくなる傾向があったりと、いろんなメディテーション的なトレーニングに使われてはじめているのだ。

店長さんいわく、「うちで普段やっている“朝ツナ”は、葉山公園の自然の中で、楽しんでくれればいいだけ。最初のうちは、ラインの上で歩くのがかなり難しいかもしれないがそのうちできるようになります。スラックラインは道具を揃えてもはじめにくいスポーツなのでスクールがやっている体験会に行くとかして、実際に上に乗ってみないと感覚が伝わる高さが違う」のだとか。お話によれば、早い人で30分くらいで立てるようになり、さらに歩けるまでは、集中すれば早い人で1時間くらい。毎日少しずつ練習する場合だと、1週間かかる人も。
「逆上がりみたいにコツをつかめれば、わりとすぐにできるようになりますね」(店長さん)
ちなみに3ノットの朝ツナは終わってから、ストーブで沸かして淹れるしコーヒーがみんなの楽しみなんだとか。

この朝ツナは、葉山海岸で隔週金曜早朝に開催されている人気のイベント。
爽やかそう! カシハラも、行ってみたい~。……けど絶対、早起きできないな。
(カシハラ@姐御)
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