bit

山形の次世代B級グルメ「鳥中華」を追え!

山形の次世代B級グルメ「鳥中華」を追え!
山形が生んだ次世代ご当地グルメ「鳥中華」。
先日、法事があって郷里の山形へ行ってきた。天童市に住む親戚の家に挨拶に行ったついでに、近所に有名なお蕎麦屋さんがあるから行こうと案内してもらったのが「水車生そば」というお店だった。

メニューを親戚が指差して言うには、「蕎麦はもちろん美味しいけど、この“鳥中華”がすごく美味しいんだよー」とのこと。ちなみに、現実にはすべて山形弁である。せっかくここまで来たし、と、蕎麦と鳥中華を両方頼んでしばし待つ。先に運ばれてきた鳥中華、丼には天かすと海苔、ネギにセリが浮かび、見た目は間違って温かい蕎麦を注文したかのよう。しかし、箸がスープの中から掬いだすのはれっきとした中華麺である。ぷりっとした弾力のある食感がたまらない! スープは深いコクを感じる和風だし。あっさりしているが、あとをひく。それにしても美味しいのが鶏肉。柔らかな歯ごたえのあとにじっくりと旨みが染み出してくる。なんなんだ……このうまさ!

よく、お蕎麦屋さんのカレーは、和風だしがきいていて旨いと言われるが、あれのラーメン版と言えば最も分かりやすいかもしれない。代々受け継がれてきた蕎麦処自慢のだしとラーメンの奇跡的な融合。最近のインパクト重視のラーメン業界に食傷気味で、シンプルで味わい深いラーメンに行き着いた方々にはぜひオススメしたい一杯である。

感動が忘れられず、日を改めて「水車生そば」の六代目店主・矢萩茂徳にお話を伺った。

――鳥中華、ありそうでなかった旨さに驚いてしまったのですが、そもそもなぜこのような珍しいメニューが生まれたのでしょうか

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2011年8月7日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース