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これって不審者? 「声かけ事案」はどんなケースか

これって不審者? 「声かけ事案」はどんなケースか
不審者にはご注意を(写真はイメージです)。
春になると、不思議なことに、不審者情報が増えてくるもの。
子どもの通う学校などから「不審者情報」が入るたび、「これってホントに不審者だったのだろうか」と、ふと考えてしまうことはないだろうか。

もちろん何か起こってしまってからでは遅いだけに、十分な警戒は必要だが、たとえば「知らないおじさんに声をかけられた」のが、実は近所の人の挨拶だったり、道を尋ねようとする人だったり、単に「見た目がなんとなく怪しい」だったりするケースは、けっこうありそうな気もする。
実際、地方の警察署別で発表されている「声かけ事案」一覧などを見ると、「『おはよう』と言われた」「『よう』と声をかけられた」なんてものを目にすることもある。
ときには、自分や身内などの何気ない行為が、そうした「声かけ事案」としてとられる可能性だって、絶対にないわけではない。

いったいどういうケースが、「不審者」とみなされ、「声かけ事案」に該当するのだろうか。
都内の警察の防犯担当者に聞いてみた。

「通報があった場合、道を尋ねただけの人や、挨拶しただけの人の可能性もありますので、そのあたりを詳細に確認します。『声かけ事案』か否かの判断として、まず聞くのは、体を触られたり、腕をつかまれたりしたかどうかということや、車に乗せようとしたり、つきまとわれたりしたか、具体的な声かけがあったかどうかなどですね」

単なる挨拶ではなく、「具体的な声かけ」というと、どんなものなのか。

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