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フランスで日本の漫画・アニメが広まったきっかけは?

フランスで日本の漫画・アニメが広まったきっかけは?
「パリマンガ」コスプレした来場者
2月8日と9日の2日間、パリで漫画・アニメ、SF、テレビゲームなどを扱うイベント「17回パリマンガ&サイファイショー」が開かれた。パリマンガとは、毎年夏に行われるジャパンエキスポと並ぶ、パリを代表する日本関連イベントの1つだ。どちらともフランス人の有志が始めた催しを元にしており、ジャパンエキスポは年1回、パリマンガは年2回開かれる。

近年は日本からも多く出展するジャパンエキスポに比べ、パリマンガは、まだそこまで日本からの出展は多くない。多くは模造刀やコスプレ衣装、日本・アジア雑貨の現地小売店の出展が中心で、そこに任天堂やバンダイナムコゲームスなど一部関連企業がブースを開く。仏囲碁協会が碁の体験コーナーを設けるなど、文化関連の出展者もいる。

日本からは今年、漫画『超神伝説うろつき童子』作者の前田俊夫さん、アニメ『ああっ女神さまっ』のキャラクターデザインを担当した松原秀典さん、ヴィジュアル系バンドのジュピター、津軽三味線奏者の大野敬正さんが、ゲストとして招かれた。

フランスは欧州の中でも、特に日本ポップカルチャーのイベントが多い国だが、そのきっかけとは何だったのだろうか。

フランスで日本の漫画・アニメが広まるはずみは、1970年代にさかのぼる。なかでも、パリで漫画専門店を開いていたドミニク・ヴェレさんは、フランスの日本漫画を語る上でパイオニア的存在だ。ヴェレさんは当時、まだそれほど知られていなかった日本の漫画をフランスへ持ち込むことを考え、積極的に紹介した。

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