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伝説の野球マンガ「キャプテン」「プレイボール」奇跡の復活、コージィ城倉「プレイボール2」

《(※注:『おれはキャプテン』の執筆経緯を聞かれ)自分の原点みたいなところに戻って、好きなことをやってみたかったというのがありましたね。子どもの頃、ちばてつやさんやちばあきおさんの作品を見て育ったので、マンガ家になったらまねっこしてみたい、自分がちばてつやになってみたいと思っていたんです(笑)。ま、なれっこないんですが……》(「エキサイト ブックス」コージィ城倉スペシャルインタビューより)

このインタビューから10余年が経過し、「まねっこしてみたい」「なれっこない」と語っていた憧れの作家の続編を手がけることになったのだから、なんとも感慨深い。

ちばあきお先生が生きていたらおそらくこんなカンジ


上述したように、以前から、ちばあきおについて言及していたコージィ。だからこそ今回、編集サイドからコージィに対して続編の打診があったのではないだろうか。

《編集者から打診されて、最初はびっくりしたんですが、ぶっちゃけ、2つのタイトルを聞いても悩むことはなかったです》(『グランドジャンプ No.9』より)

ちなみに、今年2月に続編新連載が報じられた際、コージィの意気込みとして次のコメントが発表されていた。

《新機軸は打ち出しません。コンセプトは『何も足さない。何も引かない』。ちばあきお先生が生きていたらおそらくこんなカンジで描いたのではないだろうか…というテイストを“再現”してみたい》(『グランドジャンプ No.6』より)
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