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象印はなぜ象がシンボル? まほうびんとロゴの変遷がわかる企画展に行ってきた


時代とともにシンプルになっていくロゴマーク


象印はなぜ象がシンボル? まほうびんとロゴの変遷がわかる企画展に行ってきた

商標の変遷も印象的。象印だと、初期はリアル路線が続き、象が「王冠」をかぶっているのが特長だ。1953年のロゴを見ると、輸出用と国内用で微妙に違うロゴを使っているのが興味深い。王冠でもしかしたら高級感をアピールしていたのかもしれない。

高度成長期に入る1958年からの象さんは長いまつげがかわいく、なんとなくこの頃、一世を風靡していた手塚治虫っぽさを感じるのは私だけ?
70年代からは大阪万博などの影響で次第に国際化の波がきたせいか、ZOJIRUSHIと社名が横文字で入るようになるのも興味深い。
80年代からは現在のシンプル路線になるのだが、かわいさもどんどん進化している! 時代とともに少しずつマイナーチェンジされてはいるのだが、現在のロゴマークの原型は「タモリ倶楽部」でソラミミストとしても知られる、イラストレーターの安齋肇さんが手掛けたものなのだとか。

象印はなぜ象がシンボル? まほうびんとロゴの変遷がわかる企画展に行ってきた

こちらはタイガー魔法瓶の商標の変遷。現在のシンプルなロゴマークも愛らしいが、1969年頃のロゴにも捨てがたい味わいが……。

と、そんなわけで、国内外さまざまな歴史と深く結びついていた、まほうびんの昔と今。日本のきめ細かなものづくりに驚嘆しつつ、実家にこんなのあったなあ~とか、子どもの頃にこんな水筒を使ってたな~なんてノスタルジーに浸ってみるのも一興です!
(まめこ)

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