「どーーーしても…」保田圭『鬼レンチャン』での“悔い”明かしリベンジ決意「私らしい歌を お届けしたい」

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1月24日、保田圭がブログを更新。22日放送のフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』への出演について振り返った。




23日のブログでは、鬼が描かれた屏風の前で撮影した写真2枚と共に、結果が惜しくも“9レンチャン”に終わったことを報告し、悔しい気持ちや、出演が叶った喜びの心境を明かしていた保田。



今回の投稿では、屏風の前に座った自身の写真を掲載しつつ、「実はちょっと 悔やんでいることがありまして…」「それはですね 私らしさ100%で 歌えなかったこと」と切り出した。



続けて、「鬼レンチャンでは 音程をピタリと 正確に当てなければ クリアできないのですが… 音程を正確に当てるためには クセを無くしてシンプルに 歌った方が その確率は上がるわけです」「だけど…そうすると 歌に感情がのらなかったり 抑揚がなくなったり 歌としての魅力は 落ちてしまったりするんですよね」「わかってはいるのだけど…どーーーしても 冒険できなかった 音を外すのが怖かった~」「『どうしても鬼レンチャン目指したい!!』 という欲が 勝ってしまいました」と明かした。



その上で、「もう少しチャレンジして 私らしく歌えば良かったという 悔いがちょっとばかり残ってます」「次にもしリベンジさせて頂けるのなら もう少し…本来の 私らしい歌を お届けしたいなぁ」と、リベンジへの意欲を覗かせていた。



かつてモーニング娘。メンバーとして活躍した保田は、2013年にイタリア料理研究家の小崎陽一氏との結婚を発表。2018年1月には第1子となる息子を出産し、現在は1児の母として子育てに奮闘しつつ、テレビやイベントなどへも出演している。



画像出典:保田圭オフィシャルブログより

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