「もう満場一致」おばたのお兄さん、芸名の名付け親の女性芸能人を明かす「それだ！ってなって」

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6月21日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にゲスト出演したおばたのお兄さんが、自身の芸名が決まった経緯や名付け親について明かした。



番組内で、三浦翔平から芸名の理由を聞かれたおばたのお兄さんは、「ピンになる時に、ジャングルポケットの太田（博久）さんが当時すごい面倒見てくれてて」と切り出し、太田の家に別の先輩芸人や太田の妻・近藤千尋らで集まる機会があったと振り返った。



続けて、「『ちょっとおばたピンになったからみんなで名前考えようか』みたいな感じで話してくれて、『あ、まじっすか？今日出た名前で僕それにします』みたいな話で」と、芸名決めが始まった経緯を説明。



さらに、「太田さんが『じゃあ体育会系だから、筋肉亭タンパク質！』『ちょっと違いますね～』みたいな。で、『じゃあおばた金メダル！』『あ、おばた金メダルいいっすね』みたいな流れで、『んーどうしようかな～』って言ってたら」「ちぴちゃん（近藤）が『日体大卒でしょ？で、爽やかな体操のお兄さんっぽいからおばたのお兄さんは？』って言った時に、もう満場一致。それだ！ってなって」と、芸名の名付け親は近藤だと明かしていた。