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フェチ感たっぷりなグラビアカットを公開し、多くの人の心を掴んでいる"SNSのフェチ天使"くりえみ。11月17日に更新したInstagramで、米サンフランシスコへ向かう飛行機の中で手術した腹部の傷跡から出血したことを明かしており、21日には、体の一部を切除する手術を受けたことを報告していた。
27日には入院中の写真とともに、「手術直後の入院初日は、入院したら日に日に良くなると信じていて 24時間勉強に集中できるなんてむしろ最適な空間かも!くらいで思った瞬間なんかもあったけど 現実はそうもいかず 入院してから、一向に良くならず」とInstagramを更新。
続けて「数値は良くなったのに、身体の痛みが日に日に増して 絶対にこれはおかしいと思って再度検査したところ 背中のウイルス感染が、毎日毎日入院して良くしようとしていたけど 悪化してしまっていることが判明して 血液にまで全身回ってしまうと命にかかわるとのことで緊急でオペしました」と自身の体の状況を報告した。
最後はファンに向けて、「日々、沢山メッセージありがとうございます 基本1人なので、みんなからのメッセージすごく嬉しいです 使い方は正しくないかもしれないけど(中略)自分はSNSでのメッセージで救われているので、本当に感謝しています また元気になったら、どこかで会えますように」と綴り、投稿を締めくくった。
投稿には「私はくりえみさんの美しい思考が大好きです。今は無理はせず、ゆっくりで。いつまでも待ってます。」「I hope, you get well soon」「手術が無事に終わって、安心しました しばらく休んで、元気になってね」など世界各国からコメントが寄せられている。
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