タレントの眞鍋かをりが5月7日、情報番組「ひるおび」(TBS系)にコメンテーターとして出演。クルーズ船で集団感染の疑いが出ている"ハンタウイルス"について私見を述べた。


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大西洋を航行中のクルーズ船「MVホンディウス」で、ハンタウイルスによる感染が疑われる事例が相次ぎ、これまでに3人が死亡。番組では感染制御学の専門家をスタジオに招き、ハンタウイルスについて特集した。専門家によると、ハンタウイルスはネズミなどのげっ歯類が持つウイルスで昔から確認されており、このウイルスを持つネズミのフンや尿への接触でヒトに感染し、呼吸器疾患や腎機能障害などを引き起こすという。

眞鍋はハンタウイルスについて「ウイルス自体、昔からあるのであれば、未知のウイルスというわけではないですし、対処法とか治療法みたいなものも、ある程度はあるのであれば、死亡に至る例があるので怖いですけれども、そのへんは確立されているのかなと思います」と私見を述べた。

続けて「コロナの経験があるじゃないですか。そのときはやっぱり、未知のウイルスだったので、その中で今振り返ると正しい情報もあれば間違っていたものもあったし、効果的だったものもあれば、(効果は)ないけどやっていたものもあったりしたじゃないですか」と新型コロナウイルスを例に出し、「そういう意味でいうと、(ハンタウイルスの)検証というか、そういうものってされているんですか?」と疑問を投げかけた。

これを受けてMCを務めるお笑いコンビ・ホンジャマカの恵俊彰が「そもそもワクチンはあるんですか?」と聞くと、専門家は「ワクチンは今のところないです」と回答。続けて恵が「特効薬は?」と聞くと、「特効薬もないです」との返答。恵は「ない!?」と驚きを隠さなかった。専門家によれば、特効薬はなく、治療に関しては解熱剤などの対症療法が中心とのことだった。

ネット上では《眞鍋かをり、治療法はないんやで。大丈夫か》などと、眞鍋の早とちりを指摘するリアクションもあった。


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