東京五輪・卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した元プロ卓球選手でタレントの水谷隼氏が5月19日、火曜コメンテーターを務める情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演。公園での手持ち花火解禁の動きについて私見を述べた。


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この日は、公園での手持ち花火を解禁する自治体が増えてきたことを特集。例えば、東京・立川市はこれまで公園内の花火は全面的に禁止としていたが、今年の夏から一部の公園で手持ち花火を試験的に解禁することなどが紹介された。

公園での手持ち花火は、子どもの夏の思い出になる一方、騒音や火災のリスクがあることも否めない。コメンテーターを務める弁護士でタレントの八代英輝氏は「大きな公園で近所の迷惑にならず、管理人がいるところとか、そういうところであれば許容する可能性はあるが、建て込んだ住宅街の小さな公園では、時間の制限なくやられてしまうと、騒音であったり、ゴミの問題であったり、あと火災ですよね。いろいろと考えなければいけない問題がある」として、公園での手持ち花火に反対の立場を示した。

一方、水谷氏は「僕は賛成ですね」と言い、「今の時代はなんでもかんでも制限が多いじゃないですか。昔の公園はけっこう自由に遊べたけど、今はサッカーボールはダメ、キック(ベース)ボールもダメ、とにかく制限、制限」と、今の公園では子どもたちの"遊ぶ自由"が失われていると力説した。

続けて、「たぶん花火も8割、9割の人がやりたい。でも1割、2割がやってほしくない。"じゃあ、やめよう"みたいなことが多い気がする」と指摘。「ちょっとしたクレームのせいで全部に制限がかかっている。花火はたぶんやりたい人も多いだろうし、いったん制限を解除して、遊びやすくしたほうがいい。
クレーマーに負けるな、ということですね」と持論を展開した。

これを聞いた八代氏が水谷氏に「僕の顔を見ながら言わないでください」と言うと、スタジオでは笑い声が上がった。

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