5月6日に放送される音楽特番「1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭」(日本テレビ系)で、Snow Man渡辺翔太(33)と女優の波瑠(34)がMCを務めることが明らかになった。新設の特番で3時間の生放送だという。
だが、日テレの春の音楽特番といえば、2020年に「Premium Music」がスタートしたばかり。例年、King&Prince(キンプリ)を中心にMCを務めていたことから、ファンの間で動揺が広がっている。
「2001年スタートの年末の音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』、13年スタートの夏の音楽特番『THE MUSIC DAY』は共に『嵐』の櫻井翔さんがMCを務めますが、長い歴史を重ねている。これに続く春の音楽特番が『Premium Music』でした。第1回は元『Sexy Zone』の中島健人さんと当時キンプリの平野紫耀さんがMC、2回目は亀梨和也さんと松下奈緒さんでしたが、第3回と第4回は男性MCを永瀬廉さんが務めました。ファンの間では今後、永瀬さんが定着し、年末や夏の特番のように長期特番になるとみられていましたから、24、25年は放送なしで、26年に新番組になったことで、日テレのキンプリへの温度感が垣間見えます」(エンタメ誌ライター)
キンプリは今年3月末で土曜午後1時半から放送していた同局の冠番組「キントレ」が終了。それどころか、永瀬にとって25年10月スタートの初のレギュラーMC番組「ミュージックカプセル ~人生の推しソング~」(テレビ東京)も3月末で終了し、キンプリの地上波レギュラーはゼロに。また、キンプリ2人がレギュラー出演していたアイドル雑誌「Myojo 5月号」からも卒業。永瀬の個人コラムも最終回を迎えた。
「日テレ以外の仕事も続々終了しました。25年8月の日テレの看板番組『24時間テレビ48 愛は地球を救う』では、キンプリはチャリティーパートナーでしたから、ファンにとって日テレは頼みの綱でした。それが、手のひら返しのような状況にファンは怒りをあらわにしている。
永瀬は昨年末に個人ファンクラブを立ち上げて、現在のレギュラーは個人のラジオのみ。ドームツアーは3月末で終了し、次のライブ予定は未定だ。
「髙橋海人さんも個人活動が中心ですが、発表された大きな仕事はなく、心配されている」(前出の芸能担当記者)
キンプリ"分裂"後も支えてきたファンは厳しい局面を迎えている。
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