歌手で俳優のGACKT(52)がフジテレビ系ドラマの看板「月9」で主演と報じられ、業界の耳目を集めている。7月20日スタートの「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」で、連ドラ主演は初というGACKTは「これまで見たことのない内容のドラマになっているので、面白い作品になると思います。
「何しろ、役どころがでっちあげの天才である敏腕弁護士ですからね。きわどいといいますか、かなり攻めた設定に、驚いている関係者は少なくないのでは」
と、スポーツ紙芸能デスク。
「GACKTさんといえば、仮想通貨をめぐる騒動で渦中となったのは業界関係者には記憶に新しいですからね。広告塔と見られ、一部で『ガクトコイン』などとと呼ばれ、猛バッシングを受けた。2024年2月にゲスト出演したYouTubeチャンネルで当時を振り返り、そのことも大きく報じられました。『世界中の要人たちをつなげていくパイプ役として参加して。でも、あのときちょうどバブルが弾けて。一番最悪なタイミングにかぶってしまった』などと言い、本人も失敗だったと思っているようですが」(同)
その仮想通貨とは「SPINDLE(スピンドル)」なるもので、GACKTは広告塔のみならず、2017年12月にその事業に参画したことを発表し、騒動となった。今国会でも取り上げられた高市総理の名前を冠した暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」を彷彿とさせるところがあるのかもしれない。
「映画『翔んで埼玉』続編の公開された2023年11月になってもこの騒動は続き、被害を訴える人が相次いだとされます。なにせ仮想通貨の上場前から資金を集め、2018年5月の上場後に価格が大きく下落し、当初の期待を信じて買った人たちが大きな損失を抱えたというのです 。
前出のYouTube番組では「詐欺と言われ…でも最終的には自分の判断だから」などと釈明しているそうだ。
■フジ嘆きの超低迷からの脱却なるか、死なばもろともか
ある広告プロデューサーはこう言う。
「フジテレビもそのあたりのことを知らないわけがないでしょう。しかし、それでも、たとえ炎上狙いの禁断のキャスティングと一部で見られようとも、月9を何とか話題にしたいという背に腹は代えられない状況が見られます。現在の『サバ缶、宇宙へ行く』も4月13日の初回こそ世帯視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、そこそこでしたけど、第2話から急落し、3話から5話は世帯3%台と低迷しています。前作の1月期放送の『ヤンドク!』も全話の平均世帯視聴率5.8%。人気の橋本環奈を主演に据えて、この数字でしたから、フジ局内からの嘆きの声が聞こえてきそうです」
GACKTは一部ファンから絶大に支持されている。フジはそういうところに月9立て直しの起爆剤の役割を期待しているのかもしれないが……視聴者の反響やいかに……。
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フジテレビの清水賢治社長は「やっぱり僕たちは楽しいものをお届けしたいというのが社員一人一人の中にしっかりある」と強調していたが、実際は……。関連記事【もっと読む】『カズレーザーが指摘! 営業赤字87億円に転落したフジテレビの制作現場で起きている「無駄」と「楽しくないこと」』なども必読だ。

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