◆JERAセ・リーグ 広島3―1DeNA(19日・マツダスタジアム)

 DeNAが4連敗。3点を追う9回には2死三塁から宮下の適時二塁打で24イニングぶりの得点を奪ったが、反撃も及ばず借金2に後退した。

最近5試合で4得点と12球団トップのチーム打率(・254=18日終了時点)を誇る強力打線が影を潜めている。

 2点を追う5回には先頭・勝又がチーム初長打となる中越え二塁打。2死三塁で先発・竹田に代えて代打・ビジエドを送ったが、遊ゴロに倒れた。6回も1番・蝦名が左翼フェンス直撃の二塁打。2イニング連続で先頭打者が長打をマークしたが、度会、筒香と主軸が凡退した。

 広島のエース・床田とは早くも今季4度目の対戦となった。この日まで3度で左腕に黒星をつけたのは1度だけだが、チームは2勝1分けと「VS床田」の試合は分が悪くなかった。前回は今月5日に横浜で対戦し、6回で5点を奪っていたが、この日は6回3安打無失点の好投を許して白星を献上した。

 14日のファーム・リーグ、巨人戦(Gタウン)で2回36球を投げて2安打無失点だった24年ドラフト1位右腕・竹田を中4日で先発させたが、4回2死二、三塁でモンテロに決勝の2点適時打を献上。4回3安打2失点で3敗目を喫した。2番手・若松も6回2死三塁で坂倉にタイムリーを浴び、流れを取り戻すことはできなかった。

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