秋の味覚といえばサツマイモです。特に焼き芋は、ねっとりとした食感と濃厚な甘さが楽しめることで人気です。
では、家庭で焼き芋を作る際、あなたはどの『品種』を選んでいるでしょうか。
宮崎県のサツマイモ専門農家の株式会社くしまアオイファーム(以下、くしまアオイファーム)に、『焼き芋におすすめのサツマイモの品種』を教えてもらいました!
焼き芋におすすめの品種
農林水産省によると、農林水産省で品種登録されているサツマイモの種類は100種類以上。
このうち、国内で栽培されている主要品種は約60種類とされており、それぞれに特徴が異なります。
くしまアオイファームによると「サツマイモは品種によって食感や甘みが大きく異なります。ぜひ好みの品種をお選びいただきたいです」とのこと。
とはいえ、多くの品種の中で好みを見つけるのは簡単ではありません。そこで、くしまアオイファームに、『焼き芋にするのにおすすめの品種』を3点挙げてもらいました。
紅はるか
画像提供:株式会社くしまアオイファーム
【くしまアオイファームのおすすめコメント】
「焼き芋用のサツマイモとしてはもっとも人気の高い品種です。熟成後は特に甘みが強く、しっとりとした食感が人気です」
栗かぐや
画像提供:株式会社くしまアオイファーム
【くしまアオイファームのおすすめコメント】
「2023年にデビューした新しめの品種です。甘みが強く、ホクホクとした食感も兼ね備えています。
シルクスイート
画像提供:株式会社くしまアオイファーム
【くしまアオイファームのおすすめコメント】
「スプーンですくえるほど繊維がきめ細かく、名前のとおりシルクのような滑らかな食感と上品な甘みが特徴。こちらも人気の高い品種です」
焼き芋を作る時の注意点
では、これらのおすすめ品種を家庭で焼き芋にする際は、どのような点に注意するといいのでしょうか。同じく、くしまアオイファームによると…。
サツマイモはじっくり加熱することでデンプンが糖に変わり、甘みが出ます。
例えば電子レンジで調理する際は、高温で短時間加熱するのではなく、200Wまたは解凍モードを使い、時間をかけて加熱するのがおすすめです。
詳しい調理法については、こちらの記事を参考にしてくださいね。
サツマイモ専門農家のくしまアオイファームに聞いた『焼き芋にするのにおすすめの品種』をご紹介しました。
家庭で試す前に、まずはこれらの品種を用いた焼き芋を購入し、甘さや食感などを一度体験してみるのもいいでしょう。
この秋はぜひ、くしまアオイファームのアドバイスを参考に、家庭でもおいしい焼き芋を作ってみてください!
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]









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