≠MEの新番組「≠MissionE(ノイミーッション)」がスタートする。台本なしのゲームでメンバーの知力・体力・アイドル力、そして結束力が試されるという番組だ。
初回は蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、冨田菜々風の4人が挑戦。HOMINISでは初回収録直後の4人に、手応えと見どころを聞いた。
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――まずは初回収録を終えた感想を聞かせてください
川中子「私たちも、ほとんど何も知らない状態で始まったので、見てくださる皆さんも同じ気持ちでハラハラしながら楽しんでいただけると思います。ミッションを成功できるかなとか、時間内にコールミッションを達成できるかなとか......その緊張感を一緒に味わっていただけるはずなので、ぜひ見守って、応援してくださったらうれしいです」
蟹沢「新番組が始まること自体がすごくうれしかったですし、何をやるかわからないドキドキの中でスタートしたんですけど、たぶん今まで見たことのない私たちが見られると思います。私自身、メンバーだけで番組に出演させていただくときにMCを担当することも多いんですけど、今回は長時間、カメラの前で何もしないという状態が初めてで......。そのぶん、ミッションに向かうメンバーの後ろ姿がすごくたくましく感じました(笑)。ちょっとシュールな面白さもあると思いますし、≠MEは楽曲の幅が広いからこそ、こんな一面もあるんだよと知っていただきたいです」
――楽曲と同じように、多面性が見える番組でもありますよね
蟹沢「そうですね。ギャップというか、純粋に素で笑っちゃったり、素で応援し合ったり。さらに絆が深まった瞬間も多かったので、まさに≠MEな私たちを見ていただけると思います」
河口「いつものバラエティとはちょっと一味違って......映画にできそうな感じというか。最初の始まり方が私の大好きな映画『ソウ』みたいでワクワクしながら収録に臨んでいました(笑)」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――目隠ししてスタジオに入る、というのはどんな気分でした?
河口「本当に何が起こるかわからないので、怖さもありつつ、楽しみでもあり......。何が起こるんだろうというワクワク感が大きかったです」
冨田「ノイミーは7周年を迎えたタイミングでもあるんですけど、7年間いろんなバラエティに参加させていただいてきた中でも、今回は初めての雰囲気でした。手探りの状態は、一番何かが生まれやすい気がして。
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――みなさん活動8年目に入っています。バラエティ経験も豊富な中で、今回の収録で新たな一面を発見したメンバーはいましたか?
川中子「私は、バラエティだから頑張らなきゃ!とスイッチを入れるというより、素でいられた気がします。ファンの皆さんが見たらこんな一面もあるんだと驚くと思います」
蟹沢「進行台本もない、ゼロの状態でスタートしたので、掛け合いの温度感がどんどん上がっていく様子も、逆に今まであまりなかったと思います。"むき出しの私たち"というか、私たち同士では当たり前だと思っていたお互いのイジりや関係性も、見てくださる方にとっては新鮮に映るかもしれないので、そこも楽しみです」
冨田「極限の状況になると、みんな体力を発揮するんだと思いました。今回の4人は、フィジカル系が前面に出ていた気がします」
河口「たしかに。割とポジティブに『行こう行こう!』って感じだったよね」
冨田「終わりが見えないままミッションをやり続ける感覚でしたけど、常にみんなが前向きだったから頑張れましたし、自分も救われました」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――この中で一番フィジカルに自信がある人は?
河口「(3人に見つめられて)はい、力なら任せてください(笑)」
蟹沢「私は、繋がれていただけなので(笑)。でも、未知数だった空間が、ミッションを重ねるごとに"自分たちのホーム"みたいになっていった感覚があって。それはスタッフの皆さんがたくさん準備してくださったおかげだなと感じました。番組がスタートできたことが本当にありがたいです」
冨田「誰かがミッションをクリアしたとき、メンバーだけじゃなくてスタッフさんも『おおっ!』という表情になってくださって。すごくいい空間が生まれて、楽しかったです」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――次回以降、どんな化学反応が起きそうですか?
冨田「どんなジャンルになっていくんだろう、と気になります」
河口「今回はダジャレとか、それぞれの得意ジャンルに寄ったミッションがあったので、次回以降も"出演メンバーに合わせたミッション"があるんじゃないかなと予想しています」
冨田「尾木波菜ちゃんだったら、かき氷とか、大声とか(笑)」
蟹沢「利きコーラとかもあるかもしれない」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――個性が活かされる番組になりそうですね
冨田「そうですね。
蟹沢「普段から7年一緒に活動してきて、当たり前のように協力してみんなで頑張ろうという気持ちがあるんですけど、今回はそれがより素のまま出た気がします。お互いの絆が見えつつ、それぞれの特技も光る。新しく見てくださる方にも、ずっと好きでいてくださる方にも、『このグループ、いいな』とか『面白いな』と思っていただける番組になったらうれしいです」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――次回以降ミッションに臨むメンバーへ、すでに体験した皆さんからアドバイスを送るとしたら?
冨田「ミッションは、しっかり読むこと!」
河口「本当にそう(笑)。あとは、失敗してもみんなで盛り上げて、ポジティブにいくこと」
川中子「スピード感とか、積極性も大事だと思います」
蟹沢「準備運動はしっかり。あと、コインの稼ぎすぎに注意です。......でも一番は、楽しむことだと思います」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――番組タイトルの『≠MissionE』にかけて、8年目の自分、あるいはグループに課したいミッションを教えてください
河口「7月に『Japan Expo Paris 2026』に出演させていただくので、パリに行くんですよ。私、フランス映画に興味があって。フランス語を勉強して、現地の方と少しだけでもお話できたらいいなと思います」
蟹沢「日本中、世界中を笑顔に、です。7周年を迎えて、ここまで長い時間、このグループが活動し続けられたことが本当にうれしくて。でも、ここからはまた勝負の年だとも思っていて。私たちを見てくださる皆さんが、私たちと一緒に過ごす時間を笑顔でいられることが一番大事だと思うんです。だから、日本中、世界中......もう本当に、すべての人を笑顔にする、"全人類笑顔計画"ですね(笑)。
川中子「私は、いろんなことに挑戦したいです。実は食わず嫌いが多かったんですけど、最近はこれ食べてみたいなと思うことが増えてきて。20歳にもなりましたし、ノイミーとしても7年経って、ここからまたグループとしても個人としても新しいスタートだと思うので、怖がらずにチャレンジして世界を広げたいです」
Ⓒ≠MissionEプロジェクト
――食べ物だと、何に挑戦したいですか?
川中子「トマトを食べられるようになりたくて。食べたい気持ちはあるのに、食べるとやっぱり苦手だ......となってしまうんです。でもこの間、チーズとハチミツと一緒に食べたらおいしいと思えて。この調子ならいけそうです。ちなみに苦手だったブロッコリーはすごく好きになりました(笑)。まだ味付け込みで楽しんでいる感じですけど、いい成長です」
冨田「私は、説明書とか文章を読んでいると、はてながいっぱい浮かんでしまうタイプで......(笑)。だから、一人で読み取れるようになりたいです。そのために、いろんな本を読んで勉強したいと思います」
取材・文=川崎龍也

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