パックマンスタイルのマスクを開発!着用したまま食事が可能に(イスラエル)

パックマンなマスク image credit:NBC DFW/Facebook
 ロックダウン(封鎖)の段階的緩和措置が始まっている国が増え始めた。レストランやカフェなど公共スペースが再開し、社会的距離を維持しながら久しぶりに外での食事を楽しんでいる人たちもいるようだ。

 とはいえ、感染予防を怠らないためにも食事中でもマスクを着用したいという人はいるだろう。しかし、着けたままでは食事が不便なのは明らかだ。

 そこで、イスラエルの発明家が食事の時でも外さずに済むマスクを開発。それは、真ん中がパックリと開くパックマンのようなマスクだという。『Hindustan Times』などが伝えている。
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【着用したまま食事ができるパックマンスタイルのマスク】

 イスラエルのテルアビブ近くにある『Avtipus Patents and Inventions』の発明家は、着用したまま食事ができるマスクを開発した。

 そのデザインは、まさにパックマンのようなのだ。

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 サイクリストがハンドブレーキを操作するのと同じ要領で、マスクに取り付けられてあるレバーを握るとマスク中央がパックリと開き、食べ物を口に入れることが可能になる。

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 マスクの動画がアメリカのメディアで紹介されると、ネット上で注目を浴びるところとなった。

【ネット上では賛否両論の声】

 このマスクの使用法をデモンストレーションして見せた『Avtipus Patents and Inventions』の副社長アサフ・ギテリス氏によると、同社では既に特許を提出済みで、数か月以内には製造を開始する予定だという。

 価格については、現在多くのイスラエル人が着用している淡いブルーの医療用マスクよりも、3~10シェケル(約90円~300円)ほど高い価格で販売されることになるだろうと話している。

 ただ、ネット上ではこのパックマンマスクには賛否両論の声があがっているようだ。

 「着用しながら食事ができるマスクは必需品」という声がある一方で、「アイスとか、ソース系の食べ物とか食べたら、マスクにしたたり落ちたりして汚れると思う。汚れたマスクはそのまま着けるのは衛生的に良くないでしょう」「この発明が知的だと思う人がいる時点でアウトだ」という声もある。


 なお、イスラエルは新型コロナウイルスの症例が劇的に減少した後、経済を再開させた。しかし当面、レストランはテイクアウトのみの営業となっている。

written by Scarlet / edited by parumo

記事全文はこちら:パックマンスタイルのマスクを開発!着用したまま食事が可能に(イスラエル) http://karapaia.com/archives/52291082.html
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