Bain Capital社、BTG Pactual社グローバル オルタナティブズ傘下の U.S. Private Credit Investments社 、Neuberger社スペシャルティ ファイナンス部門、Energy Impact Partners社、Aksia社が、AI時代のストレージインフラを継続的に支援
マサチューセッツ州ボストン--(BUSINESS WIRE)-- (ビジネスワイヤ) -- Wasabi Hot Cloud Storageを提供するWasabi Technologies(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、日本法人:Wasabi Technologies Japan合同会社、東京都港区、以下 Wasabi)は本日、Bain Capital社のプライベート クレジット部門(以下 Bain Capital)を筆頭に、BTG Pactual社グローバル オルタナティブズ傘下のU.S. Private Credit Investments社、Neuberger社スペシャルティ ファイナンス部門、Energy Impact Partners社、Aksia社が参加する2億5,000万ドルの融資枠を確保したことを発表しました。この資金は、Wasabiのクラウド ストレージ プラットフォームおよびインフラへの継続投資とグローバル展開の加速に充てられます。
Wasabi TechnologiesのEVP兼最高財務責任者(CFO)であるマイケル ベイヤー(Michael Bayer)は次のように述べています。「民間融資市場の選別基準は高まっていますが、私たちは強固で堅実な事業基盤を築いており、引き続き主要な金融機関からの支持を獲得しています。AIや最新アプリケーションによってスケーラブルで使いやすいストレージを求められるなか、高まるデータ需要に応えるべくインフラへの投資を進めています。」
今回の2億5,000万ドルの融資枠は、Seagate Technology社からのLyve Cloud事業の買収、およびEverpure社(旧Pure Storage社)が参加するL2 Point Management社主導の7,000万ドルの資金調達ラウンドに続くものです。これにより、Wasabiの評価額は18億ドル、総資金調達額は7億ドル超に達しました。こうした一連の成果は、Wasabiのクラウドストレージ専業プロバイダとしての地位を確立し、ハイパースケーラーに対する有力な代替サービスを提供するという戦略を力強く裏付けています。
Wasabiは10年以上にわたり、下り転送料やAPIリクエスト課金が一切ないためコストの予測がしやすく、スケーラブルで汎用性が高い上にパフォーマンスも優れたクラウド ストレージ サービスを提供し、高成長の事業を築いてきました。コーネル大学やリバプールFCなど、100か国以上の顧客が16のグローバル ストレージ リージョンでコンプライアンスを維持しながら安心してデータを預けています。WasabiはAIワークロードに対応する新しいストレージクラスやデータレジリエンス(回復性)機能の開発・革新を続けており、最近では大量の計算処理を必要とするAIやML学習に向けた、NVMe採用のストレージクラス「Wasabi Fire」※を導入しました。
Bain Capital社のディレクター、アンドレア ルシード(Andrea Lucido)氏は次のように述べています。「Wasabiの成長の道筋、強固な事業基盤、そして拡大を続けるグローバルな顧客基盤は、信頼性が高くコストパフォーマンスに優れたクラウド ストレージ サービスに対する市場ニーズの高まりを表しています。Wasabiは、データが企業の運営や意思決定、AIをはじめとする新しいテクノロジーの活用においてますます重要となる時代に、革新的で安全なデータインフラを提供しています。」
リンカーンインターナショナルは本取引において、Wasabiの独占的な財務アドバイザー兼プレースメントエージェントを務めました。
※日本での展開は2027年を予定
Wasabi Technologiesについて
Wasabiは米国ボストンを拠点としており、“Storing the World's Data”を使命として、クラウドストレージを低価格、予測可能かつセキュアに提供しています。
businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20260421562865/ja/
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Wasabi Technologies広報担当 井之上パブリックリレーションズ 勝俣、池田
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Source: Wasabi Technologies