物価高騰の影響が続く中、新潟県民に県内旅行を楽しんでもらおうと、花角知事は4月28日、新型コロナ禍にも実施した『GoToトラベル』の新潟県版を5月に開始すると発表しました。

5月に始まる『にいがたGoToトラベル』について、4月28日の会見で次のように話した花角知事。



【花角知事】
「物価高騰が続く中で生活に楽しみを求めたいという県民の気持ちを後押しし、新潟の魅力を再発見してほしい。そういうことにつなげるということと、県内の旅行需要の喚起によって経済の活性化につなげたい」

新型コロナウイルス禍で展開されたGoToトラベル事業。前回は、宿泊施設などを支援することが主な目的でしたが、今回は県民の物価高対策のために実施されることに。

国の交付金を活用して7億円あまりの予算を投じて行われるGoToトラベル。1人あたり3000円を上限に宿泊費が割り引かれるということです。

【花角知事】
「特に宿泊業等は裾野が広いので、経済効果、大きなものが生まれることを期待している」

期間は大型連休明けで需要が落ち込むとみられる5月14日から7月17日までで、予算がなくなり次第終了するということです。

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