俳優の本宮泰風が8日、都内で行われた映画『昨夜は殺れたかも』(10月23日公開)の完成披露上映会に参加した。

 本宮が演じるのは元ヤクザの会社の社長・梶谷役。
珍しくラブコメ出演となった本宮だが、作品の感想を問われるとネタバレを気にするあまり口ごもると「もういいですよね?僕が犯人です」と全然関係のない自供をし、笑いを誘っていた。

 本作は、ハロウィンの夜に出会い結婚した新婚夫婦が、それぞれ相手の浮気を疑ったことをきっかけに、「殺される前に殺さなければ」と勘違いを重ねていくミステリーコメディー。愛し合っているはずの夫婦が、互いに命を狙うという奇想天外な物語が描かれる。

 原作は、藤石波矢と辻堂ゆめがリレー形式で執筆した同名ミステリー小説(講談社タイガ)。夫と妻、それぞれの視点から物語が展開し、「殺し合いなのに笑える」と話題を集めた作品を、『事故物件 恐い間取り』のブラジリィー・アン・山田氏の脚本、『今夜はコの字で』などの松木創監督が実写映画化する。

 そのほか、吉野北人(THE RAMPAGE)、鈴木愛理、工藤阿須加、王林、本宮泰風、松木創監督も参加した。
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