俳優のジョー・キーリー、ジョージナ・キャンベル、リーアム・ニーソンらが出演する映画『Cold Storage』(原題)が、『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』の邦題で2027年1月15日に全国公開されることが決まった。あわせて、3人が地下をのぞき込む姿を捉えた本ビジュアルが公開された。


 脚本は、『ジュラシック・パーク』『スパイダーマン』『ミッション:インポッシブル』などを手がけたデヴィッド・コープ。自身の小説を、初めて自ら映画用に脚色した。コープは「この物語には、書き始めた頃から何年も情熱を注いできました。テンポの速いSFスリラーであり、まさに私が昔から愛してやまないジャンルなんです」と語っている。

 監督は、Netflixシリーズ『ドラキュラ伯爵』のジョニー・キャンベル。SF、ホラー、アクションにブラックユーモアとロマンスまで詰め込んだ、予測不能の感染パニック・エンターテインメントを完成させた。

 物語の舞台は、米カンザス州の軍施設跡地に建つ貸し倉庫。夜勤スタッフのティーケイクと新人アルバイトのナオミは、警報が鳴り響く封鎖された地下施設に入り、緑色の汚物にまみれたネズミの群れを目撃する。地下には、宇宙開発研究の失敗から生まれた致死率100%の感染性真菌が封じ込められていた。拡散を防ぐため、かつて同じ脅威に対峙した元専門家のロバート・クインが現場に駆けつける。

 事情も分からず慌てふためく夜勤スタッフ2人と、経験は十分、身体にはちょっぴり不安を抱えるベテラン。なんとも頼もしいような、頼りないような異色の3人組に、人類の命運が託される。


 主人公ティーケイクを演じるのは、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のスティーブ役で知られるジョー・キーリー。ナオミ役を『バーバリアン』のジョージナ・キャンベル、ロバート役を『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンが務める。経験豊富なロバートも今は退役し、腰痛を抱えているという、ユーモラスな設定も盛り込まれている。

 あわせて公開されたビジュアルには、険しい顔で階下を見つめる3人とともに「“奴ら”が地下から、やってくる―。」というコピーが配されている。
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