第23話では、乃木と黒須駿(松坂桃李)が情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli)との交渉に成功。核融合研究者エリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)との対面を果たした。タイランは当初、中国の裏組織「シンシー」と協力していたが、核融合データを聞き出すために必要な娘プリシャの身柄を確保する目的で、ジャミーン(本間さえ)を保護する別班との取引を選択した。
エリシャとジャミーンはDNA検査によって親子と判明。乃木はエリシャにジャミーンの現在の姿を見せ、核融合データに隠された秘密を聞き出すことに成功する。さらに、ジャミーンの体内にデータディスクが埋め込まれていたことも明らかになった。エリシャは「探知できない盗聴器があるかもしれない」と警戒し、乃木の耳元で「これからとてつもない冒険が始まる…」と謎めいた言葉をささやいた。
しかし、交渉は罠だった。エリシャとの対面を終えた乃木と黒須が部屋を移動すると、そこにはタイランとシンシーのハン・リンシン(宮下今日子)、そして劉銘軒の姿があった。タイランは「聞いたよ。君たちは別班だってな。
そして迎えたラストシーン。劉は拘束された野崎に銃口を向け、「我々と一緒に核融合の情報を聞いてしまった。あなたは日本人。この情報を手にするのは我々シンシーだけ。さようなら。愛しき人よ」と言い放ち、引き金を引いた。野崎の胸元から血しぶきが上がる場面で第23話は幕を閉じた。
この展開にSNSでは「リュウはやっぱり敵だったんか」「マジかよ、ショック過ぎる。もう会社休みます…」と驚きの声が続出。一方、銃口が頭ではなく体に向けられていたことや、野崎の死が明確に描かれなかったことから、「絶対に生きてるよね」と、発砲が偽装である可能性を指摘する声も相次いだ。

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