脳梗塞(こうそく)のため8月末から活動休止していたお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが31日、冠番組であるニッポン放送の生ワイド番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜・午後1時)に出演。約2か月ぶりに仕事に復帰し、脳梗塞はロケ中に発症したと明かした。

 伊達はまず経緯を説明。「8月の末に脳梗塞になりまして。ロケ中に。そこから2週間、北海道の釧路の総合病院に2週間入院していて。そこの病院の処置が早くて、助かって。いい病院でしたね。そこから東京に転院して、今はそちらに通ってるんですけど」と振り返った。

 「脳梗塞、毎年130万人発症する。血管の太さで決まるのかな。僕はすごい細い血管が詰まって血栓ができて。比較的軽度だったの」という。「だから後遺症もそんなに残んない。

『構音障害』(こうおんしょうがい)だけ」。「構音障害」は口や舌、声帯など声を出すのに重要な役割を果たす部位に障害が生じ、うまく発声ができなくなる状態で、現在もリハビリしていると明かした。

 「ロケ中」に発症した当時を回顧。呂律(ろれつ)が回らなくなったそうで、伊達は「最初、しゃべりづらかった時…聞こえなかったでしょ?何言ってるか」と富澤に聞くと、富澤は「普通にマイク付けてロケやろうとしてたからね。いや、ダメダメダメこれは、って」と異変を察知。伊達は「カメラ回ったらしゃべれると思ったんだよ」と大丈夫だと思ったという。

 富澤は「早く病院いかないとそうなっちゃう(悪化する)から」と振り返り、伊達も「本当に早い方がいい。1秒でも1分でも。治るか治らないか(が変わってくる)」と力を込める。

 そして伊達は「どこで血栓ができたのか。動脈硬化だっていう診断もあったんだけど、もしかしたら心臓に血栓ができて脳に飛んだ恐れもあるって言われて。今心臓の上にプレートを埋めこんでいて」と明かした。

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