旅行へ出かけたら、その土地ならではのグルメをおみやげに買うのも楽しみのひとつ。帰宅後に思い出を振り返りつつ食べるというのも、これまた至福なんですよね~。
私も石川県の金沢へ行った際に、ご当地らしさのあるひと品を買って帰ってきました。和と洋が融合した新感覚のスイーツなんですよ~!
【縁起の良いスイーツよ!】
私が金沢旅行で出会ってひと目惚れしたのが、ル・コタンタン金沢の「きんつばビスキィ」というスイーツ。もうね、まずはそのパッケージの上品さに惹かれました。
のし紙のような薄い紙に包まれたボックスに描かれているのは、愛らしい “梅水引(うめみずひき)”。この和モダンなデザインに、金沢の街がもつ歴史と現代を調和させる美学のようなものを感じます。
水引のなかでも、縁起の良い結び方として知られている梅水引。そんなモチーフが描かれたスイーツを旅先から買って帰れるなんて、素敵なご縁を結んでくれそうでうれしいじゃないですか♪
【プレーンも抹茶も絶品です】
そしてもちろん、魅力的なのはパッケージだけではございません。中のスイーツもこれまた至極の逸品なんですから~~ッ!
茶の湯文化が息づく金沢で、古くから親しまれている和菓子のきんつば。そんなきんつばを洋風にアレンジしたのが「きんつばビスキィ」なんです。私はプレーン2個と抹茶2個が入っているセット(1780円)を買いました。
それでは、まずはプレーンからいただいてみましょう。パッと見た感じはシンプルなきんつばですが、半分に割ってみると焼き菓子が隠れています。
この生地にはフランスの発酵バターが使われているそうで、とっても高級感がある味わい。上品な甘さのきんつばとも驚くほど相性抜群で、まさに和と洋のいいとこ取りといった感じなのよ~。
もうね、率直に言ってハチャメチャにおいしいのですが、抹茶バージョンもこれまたナイス! もちっとしたきんつばの薄皮を噛んだ途端に、口の中に香り高い抹茶の風味が広がるんですからっ。
かといって、あんこや洋風の生地を圧倒しちゃうほど抹茶が抜きん出ているわけではなく、すべてがベストなバランスなんですよ。本当に見事なハーモニーで、最高の組み合わせ……!
プレーンも抹茶も1個のサイズはわりと大きいのに、どちらも気づいたらペロリと完食していました。しつこさがないから、パクパクいけちゃうのよねぇ。
【お店があるのは金沢駅だけ】
そんなル・コタンタン金沢の「きんつばビスキィ」ですが、実はゲットできる場所は限られています。実店舗があるのは、JR金沢駅構内の金沢百番街「あんと」だけなんです。(※2026年4月1日現在)
北陸新幹線の改札からもほど近くて便利な立地にあるため、多くの方が利用するんでしょうね。夕方過ぎに訪れたときの店頭は、商品が品薄気味でした。人気の高さがうかがえます。
もしくは、確実に手に入れたい方は、公式ネットショップからもお取り寄せが可能ですよ~!
※本文中の価格は税込みです。
参考リンク:ル・コタンタン金沢
執筆・撮影:つぼみまい
Photo:(c)Pouch
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