28歳日本代表FW、衝撃の開始55秒ゴール!ミスした相手GKは負傷交代になる『悪夢』

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前田大然と旗手怜央が所属するスコットランドの強豪セルティックは、19日にスコティッシュカップ準決勝でセント・ミレンと対戦した。



キックオフからわずか50秒ほどで前田が驚きのゴールを奪う。



味方からのバックパスを受けた相手GKにすさまじいスピードで猛スプリントを仕掛けると、ボールをかっさらう形でゴールにしてみせた。





『BBC』が、「GKライアン・マレンにとっては悪夢…前田にとってはプレゼント。セルティックが開始1分で先制」と伝える衝撃的幕開けだった。



また、『The Scotsman』も「マレンはパスコースを見定めようと一瞬立ち止まった。ピッチ上で最もエネルギッシュで俊敏な男(前田)が自分を追いかけてくるとは予想していなかった。マレンの判断は危険なものだった。前田が迫ってくるのに気づいた時には、もう手遅れだった」と伝えていた。



控えGKである24歳のマレンは、守護神の負傷で大一番に抜擢されたが、このプレーで負傷。前半14分にまた前田にスプリントされた直後にプレー続行不可能となり交代を余儀なくされた。その結果、セント・ミレンは17歳の若手GKを急遽投入するはめになった。



セント・ミレンの監督は「ライアンはプロフェッショナルなので、うまく対処するだろう。彼はグラウンドを蹴ってしまい、ボールをかっさらわれた。そして、太ももの筋肉を傷めてしまった」と話していた。



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試合はセルティックが延長戦の末に6-2で勝利。2部ダンファームリンとの決勝戦は、5月23日に行われる。



筆者:井上大輔(編集部)

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