「どこに住むか、どこで食べるか」村上宗隆に助言した鈴木誠也が明かした"意外な相談内容"

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シカゴ・カブスの鈴木誠也が、今季からシカゴ・ホワイトソックスに加入した村上宗隆にMLB適応のアドバイスを送っていたことを明かした。さらに鈴木は「日本の右打者がMLBで通用しないという壁を壊せた」と自らの役割を誇りを持って語り、注目を集めている。

今季47試合で17本塁打を放ち、アメリカンリーグの本塁打王争いでトップを走る村上と、カブスで7本塁打を記録する鈴木——2人は2人は8月のクロスタウン・シリーズ(リグレー・フィールド)で再び顔を合わせる予定だ。



村上がシカゴ入り前に求めた助言、鈴木が笑ったその内容とは



米紙『Chicago Sun-Times』によると、村上はホワイトソックスと契約後に鈴木へ連絡を取り、アメリカにいかに適応するかアドバイスをを求めたそうだ。しかし鈴木は「話を聞いてみると、野球についてではなく、シカゴのこと——どこに住むか、どこで食べるか、という話だった」と笑顔で語った。サウスサイドのホワイトソックスに入ることを踏まえ、鈴木はダウンタウンに住むことを薦め、「近くて、セキュリティも良い場所」を伝えたという。ただし、鈴木は「実際に彼がどこに住んでいるかは知らない」と苦笑した。



鈴木が2年かけた適応を、村上は1年目でやってのけた



鈴木は「食事をはじめ、環境の違いに慣れたのは2年目になってからだった」と自身の適応過程を振り返った。一方、村上は初年度から47試合で17本塁打という圧倒的なペースで結果を出しており、鈴木はその点を素直に称えた。「環境が変わっても同じことができている。日本でその数字を出しても驚かないが、異国の地・異なる球場でやり遂げているのは本当に印象的だ」と語った。自身が2年かけて乗り越えた壁を、村上がルーキーイヤーから軽々と飛び越えている——そのギャップが、鈴木の言葉に重みを添えている。

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