スタンフォード大学2年生の佐々木麟太郎が、『MLB.com』と学内紙『The Stanford Daily』の両媒体で相次いで特集を受けた。バージニア工科大学戦では、その桁外れの打撃力を象徴する珍事まで演じてみせた。
打撃練習で起きた"珍事"、その打球が向かった先とは
『The Stanford Daily』によると、バージニア工科大戦の打撃練習中、佐々木が放った打球はスコアボードの"Tech"という文字の「T」と「E」の間に穴を開けた。Statcast(MLB公式の打球計測システム)でも飛距離を測れなかったという。実戦でも11打数4安打・本塁打2本・合計飛距離750フィート・出塁率.563という圧倒的な内容でスタンフォードはシーズン初のリーグ戦連勝を飾った。
『MLB.com』の密着記事によると、佐々木は毎朝8時にウエイトトレーニングを開始し、授業、チーム練習、個人練習と30分刻みのスケジュールで一日を過ごしている。「一番難しいのは自分自身と時間を管理することだ」と語り、「肉体的な疲労はまだいい。感情や思考をコントロールするほうが難しい」とも明かした。
「英語で聞かれたら英語で答えたい」
スタンフォード大野球部の広報担当者は「彼は英語で質問されたら英語で答えたいと思っている」と証言している。ほとんどの日本人選手が通訳を介してメディアやロッカールームを渡るなか、佐々木は意図的に通訳を使わない選択をしており、同紙によると「MLBで通訳なしにプレーする最初の日本人選手になる」ことを目標に掲げている。「スタンフォードに来たのはリスクを取ることだった。野球もハイレベルで学業でも挑戦できる。難しいけれど、それが自分の選択だ」と佐々木は語っており、先人のいない道を自らの流儀で切り拓いている。

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