先日、日本代表選手たちがワールドカップで背負う背番号が発表された。
エース番号10を背負うのは、堂安律。
27歳の堂安は、右ウィングバックとしてサムライブルーに欠かせない存在になったレフティだ。
20歳で代表デビューを果たすと、2022年ワールドカップにも出場。4年前は8番だったが、今大会は10番を背負う。
その堂安は、明石家さんまさんにサイン入りユニフォームをプレゼントする写真をSNSに投稿。
さんまさんもMBSラジオの『ヤングタウン土曜日』で、堂安についてこう話していた。
「堂安はユニフォームをくれたり。あいつがこだわってた10番ですからね、とにかく10番が欲しいって。
俺は13番。さんまさんは(何番)?って聞くから、俺は高校時代は13。
というのは、補欠番号が流行った時代なんです。わざとスーパースターが補欠番号をつけるという時代が来るんですよ。
(中略)
森保監督が突然 、俺が喋ってる時にダンッ!と現れて、さんまさん、持ってきましたって。
なんで知ってたん?って。ちゃんと調べてくれてはんねん。 俺が高校時代につけてた背番号。すごいねん!」
「13は(ゲルト・)ミュラーという選手。そして、14がヨハン・クライフで、これは有名。
ミュラーなんて13をつけたのを堂安も知らなかった。サッカーやってる人が知らない選手たちの時代なんですよ。
お前、こんな有名人知らんのか?って言うてたら、『え、何年前ですか?』って…。お前、何年前もくそも…すまん…55年前か(笑)
俺はそのなかで生きているから、最近の話やと。俺の時代はこうやったいう話すると、堂安がずっと誰ですか?って(笑)やっと分かったのはベッケンバウアー」
さんまさんは1955年生まれの70歳で、好きだったという元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー(2021年に死去)が活躍していたのは1970年代。
堂安は現在ドイツのクラブチームでプレーしているが、この話についていけなかったようだ。
なお、2016年に亡くなったヨハン・クライフは、日本が今大会で戦うオランダのレジェンドだ。
堂安とさんまさんが共演した番組は、6月20日のチュニジア戦の前に放送される予定だとか。
筆者:井上大輔(編集部)

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