『街の誇りを、世界へ。』 JFAとJリーグ、過去最大規模の共同プロモーションを実施!“日本代表×Jリーグ”のコラボグッズも販売

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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは10日、FIFAワールドカップ2026と、8月に開幕する2026-27シーズンのJリーグに向けた過去最大規模の共同プロモーションを実施すると発表した。



コンセプトは『街の誇りを、世界へ。』。日本代表とJリーグのつながりを改めて発信し、日本サッカー全体の機運を高めることを狙いとしている。



今回の取り組みの背景には、日本代表戦やワールドカップが幅広い層の関心を集める一方で、日本代表を応援する人の中にはJリーグとの接点が少ない層も存在することがある。また、Jリーグのファン・サポーターの中にも日本代表を日常的に追いかけていない層がおり、両者をより強く結び付けることで、日本サッカー全体のファン基盤拡大につなげたい考えだ。



プロモーションでは、世界で活躍する日本代表選手たちが、それぞれの地域クラブで育ち、Jリーグを経て世界へ羽ばたいたストーリーを前面に打ち出す。Jリーグを「日本代表を支える土台」と位置付け、地域に根差したクラブの価値や育成力を広く発信していく。



第1弾施策として、6月8日(月)から全国各地で交通広告を展開中。広告には日本代表の 久保建英堂安律、谷口彰悟、鎌田大地、鈴木彩艶、早川友基と、森保一が登場。アカデミー時代、Jリーグ時代、日本代表として活躍する現在を一つのビジュアルにまとめ、「日本代表はJリーグから続く物語」であることを表現している。



掲出場所は東京の新宿駅や表参道駅、大阪の新大阪駅、神奈川の川崎駅・武蔵小杉駅、浦和美園駅、鳥栖駅など全国主要エリアとなる。



また、テレビCMやウェブ動画も公開。日本代表選手がかつて所属したJクラブへの思いを語るインタビューを軸に構成され、上田綺世、中村敬斗、鈴木唯人、渡辺剛らも出演。Jリーグ時代から応援を続けるサポーターの姿とともに、選手たちの原点を描いている。



さらに、SNS企画「#街の誇りを世界へ」キャンペーンも実施。Jリーグ公式Xをフォローし、ハッシュタグ付きで日本代表への応援メッセージを投稿した人の中から抽選で11人に限定メタルグラフィがプレゼントされる。





今後は、日本代表選手の歴代所属Jクラブを組み合わせたコラボグッズも販売予定。ワールドカップ終了後にはJFAとJリーグによる共同キャンペーンを実施し、新たなサッカーファミリーの獲得を目指す。また、8月7日(金)に開幕する2026-27シーズンのJリーグへと話題をつなげ、日本代表への関心をJリーグ観戦やスタジアム来場、配信視聴へ結び付けていく方針だ。



JFAとJリーグは今回のプロモーションを通じて、「地域クラブが育てた選手が日本代表となり世界へ挑む」という日本サッカーの循環を広く発信し、ワールドカップとJリーグの双方を盛り上げていく。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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