レアルのカマヴィンガ Photo/Getty Images
フランス代表からは落選
フランス代表のワールドカップメンバーから外れたレアル・マドリード所属のMFエドゥアルド・カマヴィンガが、米国の名門ハーバード・ビジネス・スクールで短期プログラムを受講していたことが話題となっている。『BBC』が報じた。
23歳のMFは、自身のSNSで修了証とともに現地での様子を公開。「学び、耳を傾け、成長する数日間だった。この経験に感謝している」と投稿した。
受講したのはエンターテインメント、メディア、スポーツビジネスに関する短期講座。フランス代表がワールドカップに向けて準備を進める中、カマヴィンガはピッチを離れ、将来を見据えた学びの時間を選んだようだ。
カマヴィンガは2020年にA代表デビューを果たし、これまで29試合に出場。2022年カタール大会では決勝のアルゼンチン戦にも途中出場していた。しかし、今大会のメンバー発表では落選となった。
一方で、チームメイトのFWキリアン・ムバッペやMFオーレリアン・チュアメニはフランス代表メンバー入りを果たしている。
その理由について、フランス代表監督のディディエ・デシャンは「シーズン中のパフォーマンスや負傷の影響、そして非常に激しいポジション争いがあった」と説明。「彼の能力を疑っているわけではない」とも語っている。
ワールドカップ出場という目標は叶わなかったが、カマヴィンガはこの期間を自己成長の機会として活用。世界最高峰の舞台から離れた場所で、将来を見据えた新たな一歩を踏み出している。

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