【ナッシュビル(米テネシー州)8日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、カメラ・山崎賢人】北中米W杯に臨む日本代表の選手らが8日(日本時間9日)、事前合宿地のナッシュビルで初練習を行った。

 同地に到着後の午後6時からMLSのナッシュビルSCが本拠地とするジオディス・パークで公開練習を実施したが、メンター役として代表チームに帯同するMF南野拓実(モナコ)がこの日からチームに合流。

当初はチームとは別でリハビリなどを行う予定だったが、選手とともにグラウンド上に姿を見せ、ランニングでは先頭を走った。

 南野は昨年12月、所属クラブでの試合中に左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。懸命なリハビリを続けてきたが、本大会までの実戦復帰は困難と判断され、5月15日に発表となった26人のメンバーからは外れた。それでも、森保監督の要望により、南野は大会期間中もチームとともに行動することになった。

 メキシコ・モンテレイではサポートプレーヤーとしてDF吉田麻也が合流していたが、南野が“28人目の戦士”としてW杯優勝を目指す日本代表に合流した。

編集部おすすめ