フットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』は、12号目となる最新刊「FUN ISSUE」を刊行した。
FIFAワールドカップ2026を目前に控え、サッカーへの関心が世界的に高まるなか、最新号では勝敗やスター選手だけではない“サッカーを楽しむ文化”そのものに焦点を当てている。
テーマとなる「FUN(楽しさ)」を軸に、誌面では多様な形でフットボールに関わる人々を取材。80歳以上の選手たちがプレーするシニアサッカーリーグをはじめ、ユニフォームコレクター、ストリートサッカーの実践者、コメディアンやラッパー、フットボールパブの運営者、ユニフォームショップの店主、サッカー専門書店関係者など、それぞれの立場からサッカーの魅力を語っている。
競技としてだけでなく、ライフスタイルやコミュニティ、創作活動の一部としてサッカーを楽しむ人々の姿を通じて、フットボール文化の豊かさを掘り下げる内容となっている。
また、過去最大規模で開催されるワールドカップを支える“舞台裏”にも着目。ワールドカップやオリンピックのロゴデザインがどのような背景や思想のもとで制作されたのかを紹介するほか、フットボールとファッションの関係性についても特集している。
デザインやカルチャーの視点からサッカーを読み解く構成は、従来のサッカー雑誌とは異なるSHUKYUらしいアプローチと言える。
さらに、ワールドカップ開幕を記念した大型イベント「Isetan Football Market」を6月3日(水)から9日(火)まで、伊勢丹新宿店で開催。会場では最新号「FUN ISSUE」をはじめとするSHUKYU Magazineのバックナンバーを販売するほか、Jリーグやクリエイターとのコラボレーションアイテム、海外のサッカー雑誌や書籍、ヴィンテージユニフォームなども展開される。
加えて、イベント限定で制作されたアート作品やプロダクトの展示販売も実施。参加ブランド・クリエイターには、Waka Waka、Halftime、金氏徹平、Cognomenなどが名を連ねる。
注目企画として、オリジナルユニフォーム購入者向けのカスタマイズサービスも用意!クリエイターやデザイナーが手掛けたワッペンやシートを使い、自分だけの一着に仕上げることができる。
サッカー、ファッション、アート、デザインが交差する場として、ワールドカップイヤーならではのフットボールカルチャーを体感できるイベントとなりそうだ。
W杯で「評価を落とすかもしれない」世界的スター選手たち10名
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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