中華圏を代表するトップ女優・張曼玉(マギー・チャン)が、48歳にしてなんと歌手デビュー。自ら曲作りも手がけ、音楽界への進出を宣言した。
(写真は「CNSPHOTO」提供)

■「張曼玉(マギー・チャン)」写真特集

 数々の女優賞を受賞し映画祭の審査員を務めるなど、トップ女優の地位をキープしてきたマギー。主演映画は2004年の『2046』以降ピタッと止まり、近年はゲストとして映画出演を続けてきた。派手な活動は控え、イベントや映画祭で時々顔を見せるのが、最近のマギーの行動パターンだったと言えるだろう。

 だが先日、雑誌社のイベントに出席したマギーは歌手としてステージに立ち、自作曲の「Vi-sionary」を披露。観客を驚かせ、「ノルウェー人のプロデューサーと、アルバム作りについて意見交換しています。歌手としてお金儲けをしようという思いはなく、聞いてくれる人と私を歌手として認めてくれる人がいれば、それだけで嬉しい」と語ったマギー。

 2004年に撮影した、元夫オリヴィエ・アサイヤス監督の『クリーン』という作品で歌うシーンがあり、音楽に興味が沸いたそうだ。この2年間はパソコンで音楽編集や録音方法を学んだとのことで、今後歌手としてどのような活動をするのか、注目が集まっている。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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