「小さな林志玲(リン・チーリン)」と呼ばれ、その美貌が台湾でも注目されている麻生。中国語であいさつし撮影会を開催するなど、初の顔見せだけあってファンやメディアにサービスをした。「自分の顔の中で好きなのは目。胸の谷間をちらっと見せるポーズも好きです」と、セクシーな撮られ方にこだわっていたようだ。
「台湾今日新聞網(NOWnews)」によると、麻生は「優しくて透明感がある人」と好きな男性について語っていたとのこと。「恋愛は常に受け身。好きな男性ができても、どうしたらいいのか分からないんです」と、消極的な性格であると話していたそうだ。また一番忘れられない男性経験について、「1番目の彼氏との初体験です。もし女性経験のない男性とベッドインすることがあれば、少しは教えてあげられると思う。キスから手ほどきしますが、私がリードできるかどうかは分かりません」と、際どい質問にも次々答えたという。
その他にも「男性のサイズより心を重視します」、「性と愛は別なので、愛情があれば体の関係を持たなくてもいい」など、はっきりと答えた麻生。「機会があれば台湾でファンミーティングを開きたいので、作品を見て応援して下さい!」とメッセージを残した。
台湾の男性たちのあこがれの女神、リン・チーリンをイメージさせる魅力的な容姿の持ち主だけに、今後台湾訪問の回数を重ねると、男性ファンをどんどん増やすことができそうだ。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)