「レアアースの自給を目指す日本、「焦っている」のは日中のどちらか=中国」の画像
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昨年、南鳥島沖の深海で1600トン以上のレアアースが見つかった。2022年の産業化に向けて、今年はより精密な調査を進めると伝えた。この埋蔵量は世界需要の数百年分に相当し、中国でも注目されている。(イメージ写真提供:123RF)(サーチナ)
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