同国の駐日大使館と貿易庁は18日、東京・港区三田のイタリア大使館でイタリア料理やワイン、観光、スポーツなどに携わる関係者を招きレセプションパーティーを行った。
レセプションでは各界の代表がイタリア料理に対する思いや、遺産登録への期待を述べた。イタリア貿易促進機構のマッテオ・ゾッパス会長は、「今やイタリアからの食品輸出は640t億ユーロ、スポーツ関係の輸出は240億ユーロに達し、スポーツ振興により食品輸出が非常に増加している」と現状を説明。
マッテオ・ゾッパス会長「世界にはイタリアンレストランは60万軒あるが、そのうち5千軒が東京で開業。イタリア料理のユネスコ世界文化遺産申請は戦略的なアイデアであり、約1年後に申請結果が出るが、登録されればイタリア料理の価値がより多くの人に知られる。イタリア料理の価値は味や風味だけではなく、テーブルを囲んで人々やファミリーを結びつけるコミュニケーションとしての価値もある」と語った。
レセプション後には、日本でイタリア料理の普及に尽力した一般社団法人日本イタリア料理協会(片岡護会長)など8団体に感謝状のプレートを贈った。

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