クレーンゲームでアイスや高級肉をゲットできる日も遠くなさそうだ。

 自動販売機や冷凍ショーケースを展開するSDRS社(東京都墨田区)は、新型冷凍クレーンゲーム機「ど冷えもんキャッチャー」を開発。
4月28日から全国30店舗のアミューズメント施設(サードプラネット社運営)で稼働を開始する。

 同社は高度な冷却技術を有し、累計販売1万台を超える冷凍自販機「ど冷えもん」などを展開。

 新型機ではコンビニ等のアイスケースにも活用されているエアカーテンの冷却技術を採用し、従来の冷凍クレーンゲーム機が抱える霜や温度のムラといった課題を克服した。業務用ゲーム機器を手掛けるスタンバイ社の人気機種「トリプルクレーン・シアター2」に実装して展開する。

 先行で設置した「横浜あそびタウン」(神奈川県横浜市)の店舗では「シャーベット」「コールドストーン」「シューアイス」をキャッチ可能。今後は「イチゴ大福」を導入予定のほか、アイスクリーム以外の商品も検討中。

 SDRS社は「ガラスの曇りや景品への着霜も防止し、常にクリアな視界で商品の魅力を最大限に伝えられる。デリケートなアイスや高級肉なども劣化させずに提供できる」とアピールする。

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