明治のたまご型のミルクチョコレート「ツインクル」が平成女児ブームやシール集め・交換ブームの波に乗って近年好調に推移している。

 2月3日、昨年11月に発売45周年を迎えたことを記念して「ツインクル 5粒」のコンセプトを9年ぶりに刷新したことで勢いが加速。

 「2月のリニューアル以降、『ツインクル』ブランド計で前年比25%増(出荷ベース)と非常に好調に推移し嬉しい結果となっている」(明治)という。

 好調要因に、台紙とおまけシールのデザイン刷新効果を挙げる。

 「近年の平成女児ブームやシール集め・交換といったトレンドが追い風になり、ブランドの世界観やIP(知的財産)としての魅力が改めて幅広い層に支持されていると受け止めている」。

 2月17日に限定発売した「ツインクル×リトルツインスターズ お星さまのシール帳セット」も好評を博している。

 「一部チャネルにおいては発売と同時に即日完売するなど、高い反響をいただいており、担当としてもブームの力強さを実感している。今後もブランドの魅力をさまざまな形でお伝えしていきたい」と意欲をのぞかせる。

 なお、平成女児ブームは、平成時代に小学生だった女性が当時流行っていた商品などを懐かしむことを意味する。

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