キシリトールは、虫歯予防にもなる甘味料。甘いだけでなくヒンヤリとした食感も特徴だ。
■夏にぴったりの冷食感! ほどよい甘みのかき氷キャンディ
リラックスタイムや仕事がひと息ついた時などに、ついつい手が伸びる代表格のひとつといえばキャンディだろう。なかでも暑い時期には、キシリトール入りのひんやりしたものを選びがちという人も少なくないはず。
キャンディや豆菓子、ラムネなど幅広い種類のお菓子の製造・販売を行っている春日井製菓(愛知県)『無糖かき氷キャンディ』(個装紙込み44g・実勢価格 税込207円・発売中・都内ナチュラルローソンにて購入)は、ノンシュガーでヘルシー、そしてキシリトール入りでひんやりとした味わいが楽しめるブルーハワイ味といちご味の2種入りキャンディだ。
ノンシュガーキャンディなのになぜ甘いのかといえば、虫歯予防効果でよく知られているキシリトールや、藻類から植物などにも含まれるソルビトールなどの甘味料が入っているから。どちらも糖アルコールの一種で、野菜などに含まれている成分としても知られている。
ソルビトールの甘味度は砂糖の60~70%ほどだが、キシリトールは砂糖と同じほどの甘味度を持っていながら、虫歯の発生や進行を防ぐ効果が高いという特徴もあるので、キャンディやガムなどによく使用されている。そして口に入れるとひんやりする特徴があるから暑い時期にぴったりな成分というわけだ。
パッケージは、まるで老舗かき氷屋の暖簾を彷彿とさせるシンプルな「かき氷」の文字。ブルーハワイ味といちご味のかき氷とキャンディが一緒にプリントされているので、ひと目でなんの味わいなのかパッケージから判断できる。
個包装になったキャンディの袋もパッケージのミニチュア版のような感じで、デザインに統一性がある。
まずは、キャンディの上層部が思ったより深めのブルー、下部が白いキシリトールで2層になっているブルーハワイ味から。香りからはブルーハワイ感は無いが、味はどうだろうか。
口にひょいっと入れて舐めてみてビックリ。たしかにあの南国を感じさせるトロピカルな「ブルーハワイ」味がこの小さなキャンディで表現されている。
味わいもさることながら、キシリトール部分がひんやりと冷たいので、よりかき氷のブルーハワイ味が再現されているように思う。この甘味でノンシュガーというのが不思議だが、これもキシリトールキャンディの持ち味。1粒食べただけでなんだかリフレッシュできるような爽やかな味わいだ。
お次は明るいピンク色をしたいちご味をパクリ。無果汁かつノンシュガーなのにここまでなんでいちご感を出せるの? というほどいちごの爽やかな甘みが再現されている。
キシリトール部分と一緒に舐めると、やはりこちらもかき氷のようなフレーバーになり、なんとなくブルーハワイ味よりも甘みが強め。子供から大人まで幅広い層に支持されそうな清々しい甘みが楽しめた。
全国のコンビニやスーパーで発売中。











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