マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が、イングランド代表MFコビー・メイヌーを称賛した。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 プレミアリーグ第33節が18日に行われ、3位マンチェスター・ユナイテッドは6位チェルシーと対戦。直近2試合未勝利となっていた中で迎えた敵地での一戦だったが、43分に一瞬の隙を突いてマテウス・クーニャが先制点を決めると、この1点を最後まで守り切り、1-0で完封勝利を飾った。

 この結果、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシーとの勝ち点差を「10」に広げることに成功し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場に向けた大きな1勝となった。

 そんななか、前節のリーズ戦は負傷で欠場したメイヌーだったが、この試合では先発に復帰してフル出場を果たし、タックル成功率100%、パス成功率92%という素晴らしいスタッツを残して勝利に貢献していたことが明らかになっている。

 試合後、キャリック暫定監督は「コビーのプレーは私が就任して以来、間違いなく最高の出来だったと思う」とあまり練習はできていなかった中で見せたメイヌーのパフォーマンスに賛辞を送った。

「今夜、彼のプレーには多くの局面や側面が加わり、非常に成長していた。落ち着いていて、冷静沈着で、存在感があり、守備も素晴らしかった」

「周りに優秀な選手がたくさんいる状況では簡単ではない。彼とコール・パーマーの対決は素晴らしいものだった。だから今夜は最高のパフォーマンスを発揮する必要があったけど、厳しい状況の中で、彼は素晴らしい質と、冷静さを見せてくれた。最終的には、彼がどれほどの力を持っているかを示してくれたと思う」

「コビーは実際にはそれほど練習できなかった。木曜日に少し、昨日も少し練習しただけなので、それほど多くはなかった。だから、この試合に出場してくれた彼を改めて称賛したいと思う」


【ハイライト動画】チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド

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