◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第11節 水戸2―0柏(19日・Ksスタ)

 柏は敵地で水戸に0―2で敗れた。前節の町田戦(0●1)から2試合連続の無得点となり、連敗となった。

 試合の明暗を分けたのは前半33分。MF久保藤次郎がプレー中に相手のMF仙波大志の右足首を踏み、VAR判定の末にレッドカードを提示されて退場。以降は10人でのプレー、メンバーの変更などを余儀なくされ、リカルド・ロドリゲス監督は「あれだけ長い時間、10人でプレーするのは難しい。あのレッドカードで試合の流れが明確に決定づけられた」と総括した。

 ホームでは3―0で快勝していたこともあり、試合序盤は好機も多く、前半41分にはFW細谷真大がハーフウェーライン手前から圧巻のドリブル突破を披露し、決定機も作った。久保の退場後も攻める姿勢は示したが「あのまま11対11で試合が進んでいれば、より勝利に値するプレーが出来ていたと思う。ただ、あのレッドカードで試合の展開が変わり、難しい状況になった」と悔やんだ。

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